人と技術をつなぐ
開発は、大きく分けて「要件定義」「設計」「開発」「導入」の4つの工程の流れで進めていきます。
要件定義工程では、ヒアリングを通してお客様が実現したい機能を整理します。 要件定義工程を終えると、設計工程へ入ります。様々な視点から使いやすさや保守性も考え、ご提案します。 設計工程を終えると、開発工程へ入ります。実勢のプログラムまで落とし込み制作・テストを行います。 開発工程を終えると、実際にお客様が使用する環境へ導入を行います。導入後も運用をフォロー。お客様の安心をサポートします。